この記事では、「エージェントに前を耕させる」ブロックの使い方を紹介するよ!
耕すと何ができるの?
土を耕すと、種をまけるようになって、水をあげると植物を育てることができるんだよ!
土ブロックを耕すと、土の見た目が変わるよ!
耕された土には種をまくことができるよ!
近くに水があると、土が濡れて植物が育つよ!
プログラミングしてみよう!
エージェントに耕させるプログラミング
「エージェントに前を耕させる」ブロックの使い方は簡単!
まず、チャットコマンドで命令したいときは、Makecode左側の「プレイヤー」から「チャットコマンドを入力した時」のブロックを持ってこよう!
つぎに、「エージェント」から「エージェントに前を耕させる」ブロックを持ってきてはめよう!
これでエージェントに耕してもらうプログラミングは完成だよ!
チャットコマンドで命令してみると、しっかりと耕してくれたね!
あとは近くに水を用意したり、種をまいたりしたら植物が育つよ!
まとめ
エージェントに耕してもらうプログラムの作り方を覚えられたかな?
耕すのをくりかえしたり、同時に種をまいてもらうと自動で畑がつくれそうだね!
いろんな植物を育てて立派な農家になろう!
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